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ハワイ留学(語学留学、大学留学、おけいこ留学、ホームステイ、オーペア、インターンシップ、高校留学、親子留学、短期留学)はおまかせ!

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語学留学

観光に便利なワイキキの語学学校や
ハワイ大学付属の英語コースで学ぶ

私立語学学校では、日常英会話、TOEICなどの試験対策コースに加えて、サーフィン、フラダンスなどのおけいこと組み合わせたコースも人気。ハワイ大学付属の語学研修機関ではハワイ大学進学の道も開かれている。

【英語力】 不要(コースによっては条件あり)
【留学先】 私立の語学学校または大学付属の語学研修機関
【期間】 1週間~1年間
【費用】 13万~20万円/月(授業料・宿泊費込み、航空運賃除く)

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おけいこ留学

ハワイ文化を吸収しながら技術をマスター

フラダンス、ハワイアンキルト、ロミロミマッサージ、サーフィンなどを短期間から学べる。技術だけでなくその背景にある文化や精神性も吸収できるのが本場に留学する最大のメリット。専門学校で学ぶネイルアートも人気で、州認定の資格を取得できる。どの分野も語学研修と組み合わせることができる。

【英語力】 不要な場合が多い
【留学先】 専門学校、ダンススタジオ、語学学校
【期間】 1週間~
【費用】 19万~25万円/週(授業料・宿泊費込み、航空運賃除く)

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大学・大学院留学

ハワイならではの専攻分野が豊富

オアフ島には私立大学7校、州立のハワイ大学とコミュニティーカレッジ2校がある。土地柄を生かした海洋学や観光学、第二言語習得学やアジア学も盛んで日本語を学ぶ学生も多い。コミュニティーカレッジからハワイ大学への編入も可能。マウイ、ハワイ、カウアイ島にもハワイ大学のキャンパスがある。

【英語力】 大学:TOEFL iBT61~ 大学院:TOEFL iBT80~ コミュニティーカレッジ:TOEFL iBT46~61
【留学先】 大学、大学院、コミュニティーカレッジ
【期間】 大学:4年間 大学院:2年間 コミュニティーカレッジ:2年間
【費用】 大学:150万~250万円/年、大学院:150万~250万円/年、コミュニティーカレッジ:150万円/年(授業料・宿泊費込み、航空運賃除く)

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小・中・高校留学 / 親子留学

親子留学や短期留学の留学先として人気

アメリカ本土より銃規制が厳しく、治安が良いので小・中・高生の留学先として人気。親子留学では、子どもが英語コースやアクティビティーに参加している間、親も英語コースで学んだりショッピングやおけいこを楽しめる。数は少ないが、進学目的の留学生を受け入れている中学・高校もある。

【英語力】 中学・高校留学:各校による。留学生向けの英語コースを持つ学校もある 親子留学・短期留学:不要
【留学先】 私立の幼稚園、語学学校、小学校、中学校、高校
【期間】 中学・高校留学:1年間~卒業まで 短期留学:1週間~1カ月 親子留学:1週間~
【費用】 中学・高校留学:220万~270万円/年 短期留学:10万~15万円/週、親子留学(親子一組):25万~50万円/週(授業料・宿泊費込み、航空運賃除く)

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ホームステイ / 教師宅ホームステイ

日常生活を通してアロハスピリットに触れる

学校には通わずに一般家庭に滞在して暮らしや文化に触れるのがホームステイ。英語教師宅に滞在しながらマンツーマンで英語のレッスンを受ける教師宅ホームステイもある。誰に対しても心を開き、あたたかく受け入れるハワイの「アロハスピリット」を日常生活で体験できるのはホームステイならでは。

【英語力】 不要
【期間】 1週間~4週間
【費用】 ホームステイ:12万~25万円/週、教師宅ホームステイ:16万~20万円/週(授業料・宿泊費込み、航空運賃除く)

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シニア留学

常夏の楽園でリラックスしながら語学留学

観光、移住先としてシニアに人気のハワイ。英語だけを学ぶコースももちろんあるが、午前中は英語のレッスン、午後からはゴルフ、レイ・キルト作り、フラダンス、観光ツアーなど希望のアクティビティーに参加できるコースもある。英語力に自信のない人は日本人スタッフが常駐する学校を選べば安心。

【英語力】 不要
【留学先】 語学学校
【期間】 1週間~2カ月
【費用】 23万~25万円/週(授業料・宿泊費込み、航空運賃除く)

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留学生に人気の都市は?

ハワイの地図

オアフ島

ワイキキビーチやアラモアナショッピングセンターなどの人気観光スポットがある島。日本食を扱うスーパーがあり、交通機関も発達している。衣・食・住・学のすべてがコンパクトに収まり、留学生には暮らしやすい。

ハワイ島

ハワイ州の島の中で最も大きく「ビッグアイランド」の愛称で親しまれるハワイ島にはハワイ大学ヒロ校がある。現在も噴火を続けるキラウエア火山、美しいビーチや渓谷など手つかずの自然が残り、古代のハワイを体感できる。

マウイ島

オアフ島に次いで観光客が多い島。近年アメリカ本土からの移住者が増えている。ハレアカラ山を中心とした広大な国立公園があり、豊かな自然に恵まれている。ホエールウオッチングが観光の目玉。ハワイ大学マウイ校がある。

カウアイ島

豊かな渓谷や熱帯雨林があることから「ガーデンアイランド」と呼ばれる。王族が結婚式を挙げたというシダの洞窟や、断崖絶壁が続くナ・パリ・コーストが有名。オアフ島などに比べると非常に静かな雰囲気。ハワイ大学カウアイ校がある。

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留学中の滞在先は?

ホームステイ

一般家庭に滞在費を払って部屋と食事を提供してもらう。家族の一員として暮らすので、家族ごとの生活スタイルやルールに従う必要がある。

学生寮

ハワイ大学には、キャンパス内に学生寮がある。相部屋の場合が多く、バスルームや台所も共同使用。語学学校や専門学校では寮を持っている学校はほとんどない。

アパート

ステュディオと呼ばれるワンルームマンションのような所で一人暮しをするのが一般的。プライバシーは確保できるものの、不動産業者と契約や交渉をするにはある程度の語学力が必要。

シェア

アパートの1部屋を親しい友人などと共同で借りるルームシェア。一人暮らしより費用が安いが、共同生活のルールを守れない人がいるとトラブルが発生することも。

ホテル・コンドミニアム

ホテルやコンドミニアムを滞在先に選べる場合もある。親子留学では、部屋で自炊ができてリビングやバスルームもあるコンドミニアムが人気。

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写真提供(一部):ハワイ観光局