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アメリカ留学(語学留学、大学留学、専門留学、おけいこ留学、ホームステイ、オーペア、インターンシップ、高校留学、親子留学)はおまかせ!

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語学留学

日常英会話をマスターしたい人から
大学進学を目指す人まで幅広いコースで対応

日常英会話から大学進学を目指すコース、TOEICなどの試験対策、ダンスやスポーツなどの好きなことと組み合わせて学べるコースまで、バリエーションの豊かさは語学留学先として随一。希望に合ったコースが必ず見つかる。

【英語力】 不要(コースによっては条件あり)
【留学先】 私立の語学学校または大学付属の語学研修機関
【期間】 1週間~1年間
【費用】 13万~28万円/月(授業料・宿泊費込み、航空運賃除く)

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インターンシップ / ボランティア

英語を使ってあこがれのお仕事に挑戦

企業で研修を行うビジネスインターンシップや航空会社のエアラインインターンシップなどの実施が盛んで、中には有給のものも。現地の大学で半年間学ぶコースは、基礎知識をつけてからインターンシップに臨むことができる。ボランティアはチャイルドケア、老人福祉ボランティアなどがある。

【英語力】 インターンシップ:中級以上(TOEIC600~)。職種によっては実務経験が必要。英語力や実務に関する基礎知識が不足している場合は、語学学校、専門学校や大学で基礎知識を学んでからインターンシップに参加することもできる。
ボランティア:日常会話程度の英語力
【期間】 インターンシップ:1カ月~1年間、ボランティア:1週間~1年間
【費用】 インターンシップ:150万~200万円/年、インターンシップ+大学:280万~300万円/年、
ボランティア:11万~20万円/2週間(宿泊費込み、航空運賃除く)

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専門・おけいこ留学

アメリカで好きなことにチャレンジ

ヘアメイクやコンピューターグラフィックスなど本場ならではの仕事に活かせるスキルを専門学校などで身につける専門留学。大学の社会人講座(エクステンションコース)でも実践的なビジネススキルを学べる。短期間で気軽に学べるおけいこ留学は、語学研修と組み合わせたコースが人気。

【英語力】 専門留学:TOEFL iBT61~ おけいこ留学:問われない場合が多い
【留学先】 語学学校、専門学校、コミュニティーカレッジ
【期間】 専門留学:9カ月~3年間 おけいこ留学:1週間~
【費用】 専門留学:130万~250万円/年、おけいこ留学:13万~20万円/週(授業料・宿泊費込み、航空運賃除く)

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大学・大学院留学

世界トップレベルの教育と多彩な専攻分野

ビジネス分野が盛んなのは世界経済のリーダー国ならでは。ほかにも国際関係学やコミュニケーション学、ITが人気。大学入学には高い英語力が必要だが、比較的入学条件の緩いコミュニティーカレッジ(2年制大学)からの編入も可能。大学院ではMBAコースが人気で、世界中から優秀な学生が集まる。

【英語力】 大学:TOEFL iBT61~ 大学院:TOEFL iBT80~ カレッジ:TOEFL iBT46~61
【留学先】 大学、大学院、コミュニティーカレッジ
【期間】 大学:4年間 大学院:2年間 コミュニティーカレッジ:2年間
【費用】 大学:170万~450万円/年、大学院:140万~500万円/年、カレッジ:150万~250万円/年(授業料・宿泊費込み、航空運賃除く)

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看護留学

アメリカでナースになろう

看護師不足が深刻なアメリカでは、看護師資格の取得が現地就職の近道。大学またはコミュニティーカレッジの看護学部を卒業すれば、現地で働けるRegistered Nurseの受験資格を得られる。日本の看護学校卒業資格があれば、大学の2年次に編入できる場合があり、最短2年で卒業できる。

【英語力】 大学:TOEFL iBT61~ コミュニティーカレッジ:TOEFL iBT46~61
【留学先】 大学、コミュニティーカレッジ
【期間】 大学:4年間(最短2年間) コミュニティーカレッジ:2年間
【費用】 大学:170万~450万円/年、カレッジ:150万~250万円/年(授業料・宿泊費込み、航空運賃除く)

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小・中・高校留学 / 親子留学

個性重視の教育で伸び伸び成長

仕事体験や地域活動など学校外での活動が多い学校や、芸術・スポーツに強い学校など、各校が特色を打ち出し、生徒の個性を重視した教育を行う。全寮制や通学制、男女別学・共学など学校タイプはさまざま。夏休みを利用した数週間程度の短期留学・親子留学も盛ん。
※公立高校への留学は1年間限定の交換留学でのみ可能。上記の説明は私立校について述べたもの。

【英語力】 中学・高校留学:各校による。留学生向けの英語コースを持つ学校もある。 短期留学・親子留学:不要
【学ぶ機関】 私立小学校・中学校・高校(公立校への留学は交換留学でのみ可能)
【期間】 中学・高校留学:1年間~卒業 短期留学:1週間~1カ月 親子留学:1週間~
【費用】 中学・高校留学:300万~500万円/年、短期留学:15万~25万円/週、親子留学(親子一組):35万~40万円/週(授業料・宿泊費込み、航空運賃除く)

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オーペア / ホームステイ / 教師宅ホームステイ

暮らしの中で生きた英語と文化に触れる

語学学校に通わず、一般家庭で暮らしながら英語やその国の文化に触れるのがホームステイ。英語教師宅に滞在してマンツーマンで英語を学ぶ教師宅ホームステイもある。オーペアはホームステイをしながら子どもの世話や家事を手伝う代わりに滞在費が無料または安くなるというもの。

【英語力】 不要。オーペアは家事手伝いに最低限必要な日常英会話力が必要で、参加可能年齢は20~26歳。運転免許が求められる場合が多い
【留学先】 オーペアは希望すれば語学学校に通うことも可能
【期間】 ホームステイ・教師宅ホームステイ:1週間~4週間、オーペア:1年間~2年間
【費用】 ホームステイ:8万~13万円/週、教師宅ホームステイ:15万~20万円/週(授業料・宿泊費込み、航空運賃除く)、オーペア:30万~35万円/年(宿泊費込み、航空運賃除く)

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留学生に人気の都市は?

アメリカの地図

ニューヨーク

マンハッタンは経済、ファッション、エンターテインメントの中心。ミュージカルシアター、美術館や、有名ジャズクラブもある。大学の多くは郊外にあるが、名門コロンビア大学があるのはマンハッタン。大学や専門学校には音楽、ダンスなど芸術関係のコースも多い。

ロサンゼルス

映画やセレブの街として有名なロサンゼルスは、ヒスパニック系、アジア系など多民族を抱える大都市。UCLAをはじめとした大学のほか、専門学校、語学学校などそれぞれ多くの学校がある。ショッピング、ビーチなど楽しみも盛りだくさん。

ボストン

イギリス風建築が美しいボストンにはハーバード大学など60以上の大学が集まり、アカデミックな雰囲気が漂う。語学学校も多数。美術館や交響楽団を持つ芸術の街としても知られる。ドラマ「アリーmy love」の舞台としても有名。

シアトル

イチロー選手が活躍するシアトルマリナーズの本拠地。大都市ながら緑が多く、「住んでみたい街No.1」に選ばれたこともある。スターバックス発祥の地だけあって街の至るところでコーヒーショップが目につく。マイクロソフトやアマゾンなどIT関連企業の本社も多く、ワシントン州立大学はIT分野が有名。

サンフランシスコ

ロサンゼルスと並ぶ大都市ではあるものの、小ぢんまりとしていて交通機関も発達している。常に「住んでみたい街」の上位にランクインする。60年代はヒッピー文化の中心としても知られた。全米最大のチャイナタウンがあり、多様な文化が混ざり合った自由な雰囲気が漂う。

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留学中の滞在先は?

ホームステイ

一般家庭に滞在費を払って部屋と食事を提供してもらう。家族の一員として暮らすので、家族ごとの生活スタイルやルールに従う必要がある。

学生寮

大学の中には、キャンパス内に学生寮を持つ学校が多い。相部屋の場合が多く、バスルームや台所も共同使用。語学留学でも大学付属の語学研修機関に通う場合は、その大学の寮を利用できることもある。語学学校や専門学校では寮を持っている学校は少ない。

アパート

ステュディオと呼ばれるワンルームマンションのような所で一人暮しをするのが一般的。プライバシーは確保できるものの、不動産業者と契約や交渉をするにはある程度の語学力が必要。

シェア

何部屋かあるアパートや一軒家を何人かで借りて共同生活をするフラットシェア・ハウスシェアと、アパートの1部屋を親しい友人などと共同で借りるルームシェアがある。いずれも一人暮らしより費用が安いが、共同生活のルールを守れない人がいるとトラブルが発生することも。

ホテル・コンドミニアム

ホテルやコンドミニアムを滞在先に選べる場合もある。親子留学では、部屋で自炊ができてリビングやバスルームもあるコンドミニアムを選ぶ人が多い。

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