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ニュージーランド留学(語学留学、ワーキングホリデー、大学留学、ホームステイ、インターンシップ、高校留学、親子留学)はおまかせ!

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語学留学

スノーボード、ファーム体験などの
アクティビティーが満載

大学やポリテクニック付属の語学コースは、進学準備やIELTSなどの試験対策が中心。私立語学学校では多彩なプログラムが提供されていて、幅広い年齢層を受け入れている。豊かな自然の中で楽しむスノーボード、マリンスポーツ、ファーム体験などを英語と組み合わせたコースも豊富。

【英語力】 不要(コースによっては条件あり)
【留学先】 私立の語学学校または大学・ポリテクニック付属の語学研修機関
【期間】 1週間~1年間
【費用】 14万~26万円/月(授業料・宿泊費込み、航空運賃除く)

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インターンシップ / ボランティア

英語で仕事&ボランティア体験

インターンシップ分野では、チャイルドケア、日本語教師などの職種がある。観光業が盛んなので、ホテルや旅行会社でのインターンシップも可能。ボランティアでは老人介護ボランティアの受け入れが多い。動物・自然保護活動など自然が豊かな国ならではのボランティア体験もできる。

【英語力】 インターンシップ:中級以上(TOEIC600~)。職種によっては実務経験が必要。英語力が不足している場合は、語学学校で学ぶ。
ボランティア:日常会話程度
【留学先】 語学学校の英語コースと組み合わせたものもある
【期間】 インターンシップ:1カ月~1年間、ボランティア:1週間~
【費用】 インターンシップ:150万~200万円/年、ボランティア:13万~20万円/週(宿泊費込み、航空運賃除く)

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ワーキングホリデー

ニュージーランドの大自然を満喫する1年間

1年間の滞在期間中に、一定期間内で学校に通ったり、アルバイトをすることができるワーキングホリデー。アルバイトは主に日本レストランやみやげ物店の求人が多い。国内一周旅行や、スキー、スノーボードなどのウインタースポーツを通じて大自然を満喫できる。バンジージャンプにもトライしてみよう。

【英語力】 不要。全く話せなくてもOKだが、生活に英語が必要なので語学学校に通う人が多い
【留学先】 語学学校、専門学校など(ただし最長3カ月まで)
【期間】 最長1年間
【費用】 100万~150万円(宿泊費・食費など現地での出費すべて込み、航空運賃除く)
【参加条件】 日本国籍を有する18~30歳(その他の条件は大使館ウェブサイト参照)

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専門・おけいこ留学

ガーデニング、ワイン学、アニマルケアなど
ニュージーランドならではの分野を学べる

公立のポリテクニックや私立専門学校への専門留学は仕事に直結したスキルを学ぶのに最適。観光が盛んなニュージーランドではホスピタリティーやツーリズムに力を入れている。農学やガーデンデザイン、アニマルケア、ワインも人気。ガーデニング、スノーボードなどを気軽に体験できるおけいこ留学もある。

【英語力】 専門留学:TOEFL iBT64~80(IELTS5.5~6.0) おけいこ留学:問われない場合が多い
【留学先】 語学学校、私立専門学校、ポリテクニック(公立の職業訓練機関)
【期間】 専門留学:6カ月~3年間 おけいこ留学:1週間~
【費用】 専門留学:110万~190万円/年、おけいこ留学:10万~20万円/週(授業料・宿泊費込み、航空運賃除く)

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大学・大学院留学

8校の国立大学は各校が得意分野を持つ

8校ある総合大学はすべて国立。教育の質は高いがその分入学条件は厳しい。各校が得意分野を持ち、カンタベリー大学の林学、リンカーン大学の園芸学など独自の専攻が学べる。大学院では、修士号とは別に半年~1年で取得できる資格もあり、短期間で実践的な大学院教育を受けたい人におすすめ。
※ニュージーランドの大学では入学直後から専門教育が始まるので、専門分野の知識がない場合は「進学準備コース(foundation course)」で1年間ほど学ぶのが一般的。

【英語力】 大学:TOEFL iBT80~100(IELTS6.0~6.5) 大学院:TOEFL iBT100~(IELTS6.5~)
【留学先】 大学、大学院
【期間】 大学:3年間 大学院:半年~2年間
【費用】 大学:150万~250万円/年、大学院:140万~270万円/年(授業料・宿泊費込み、航空運賃除く)

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小・中・高校留学 / 親子留学

豊かな自然に囲まれ、落ち着いて学ぶのに最適

高校は9割以上が公立校で、学校間の教育水準はほぼ均一に保たれている。さまざまな選択科目があり、授業や放課後の活動に屋外でのアクティビティーが取り入れられているのが特徴のひとつ。スノーボードやラフティングなどのアウトドアスポーツを楽しめるため、短期留学先や親子留学先としても人気。

【英語力】 小・中・高校留学:各校による。留学生向けの語学研修コースを持つ学校もある 短期留学・親子留学:不要
【留学先】 幼稚園、公立・私立の小学校、中学校、高校
【期間】 小・中・高校留学:1年間~卒業まで 短期留学:1週間~1カ月 親子留学:1週間~
【費用】 小・中・高校留学:110万~230万円/年、短期留学:16万~20万円/週、親子留学(親子一組):15万~40万円/週(授業料・宿泊費込み、航空運賃除く)

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ホームステイ / 教師宅ホームステイ / ファームステイ

ホームステイでスローライフを体験

学校には通わず、一般家庭に滞在して異文化を体験するのがホームステイ。英語教師宅に滞在しながらマンツーマンで英語を学ぶ教師宅ホームステイもある。農場や牧場を営む家庭で農作業を体験するファームステイも人気。

【英語力】 不要
【期間】 1週間~4週間
【費用】 ホームステイ:6万~13万円/週、教師宅ホームステイ:14万~20万円/週、ファームステイ:9万~19万円/週(宿泊費込み、航空運賃除く)

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シニア留学

シニア向けコースが充実。同世代と楽しく学ぶ

幅広い年齢層の学生を受け入れているのがニュージーランドの語学学校の特徴。世界中から集まる同世代のクラスメイトとじっくり英語の勉強に取り組むことができる。ガーデニング、ゴルフ、釣り、ワイナリー見学など雄大な自然を満喫できるアクティビティーの充実度はニュージーランドならでは。

【英語力】 不要
【留学先】 語学学校
【期間】 1週間~2カ月
【費用】 12万~30万円/週(授業料・宿泊費込み、航空運賃除く)

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留学生に人気の都市は?

ニュージーランドの地図

オークランド

世界各国の移民が共存し、多様な文化が調和する国内最大の都市。美しいビーチやハイキングコースが街の中心から程近いところにある。名門オークランド大学があり、ポリテクニック、専門学校、語学学校も多く集まる。

クライストチャーチ

「イギリス以外で最もイギリス的な街」といわれ、イギリス入植時代をしのばせるゴシック建築や路面電車などヨーロッパ的な雰囲気の漂う街。伝統校カンタベリー大学をはじめ、ポリテクニック、専門学校、多数の語学学校がある。

ウェリントン

端から端まで20分程度で歩けるほど街の規模は小さいが、機能がコンパクトにまとまった首都。国立バレエ・オペラ団の本拠地で国立博物館もあり、芸術・文化の街として知られる。名門ビクトリア大学のほか、語学学校もある。

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留学中の滞在先は?

ホームステイ

一般家庭に滞在費を払って部屋と食事を提供してもらう滞在形式。家族の一員として暮らすので、家族ごとの生活スタイルやルールに従う必要がある。

学生寮

大学の中には、キャンパス内に学生寮を持つ学校が多い。相部屋の場合が多く、バスルームや台所も共同使用。語学留学でも大学付属の語学研修機関に通う場合は、その大学の寮を利用できることもある。語学学校や専門学校では寮を持っている学校は少ない。

アパート

ステュディオと呼ばれるワンルームマンションのような所で一人暮らしをするのが一般的。プライバシーは確保できるものの、不動産業者と契約や交渉をするにはある程度の語学力が必要。

シェア

何部屋かあるアパートや一軒家を何人かで借りて共同生活をするフラットシェアまたはハウスシェアと、アパートの1部屋を親しい友人などと共同で借りるルームシェアがある。いずれも一人暮らしより費用が安いが、共同生活のルールを守れない人がいるとトラブルが発生することも。

ホテル・コンドミニアム

ホテルやコンドミニアム(ニュージーランドではサービスアパートメントと呼ばれる)を滞在先に選べる場合もある。親子留学、シニア留学では、部屋で自炊ができてリビングやバスルームもあるコンドミニアムを選ぶ人も多い。

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写真提供(一部):ニュージーランド観光局、H.I.S.語学研修デスク